【クールス】COOLS現リーダー・佐藤秀光人生を語る







 

こんにちは・・・

今回はクールス現リーダー

佐藤秀光さんの貴重な

対談をお届けします。

それではどうぞ

ここは・・・

東京都江東区の亀戸。

賑やかな駅前を、

大通り沿いに少し歩くと、

黄色い壁の一際目を

引く建物がある。

その雰囲気は

ロックンロールそのもの。

COOLSのリーダー、

佐藤秀光の経営する、

ハーレー&
トライクカスタムショップ

「CHOPPER」だ。

ショップの二階では、

オリジナルのグッズや、

アパレル商品が豊富に

展示してあり、見応え満点。

気さくな店長が迎えてくれる。

運が良ければ佐藤秀光に

会うこともできるので、

ファンは是非一度足を

運んでみるべきだ。

■まず・・・
トライクというものについて、
教えて頂きたいのですが。

最近ではすっかり

流行してるけどね。

15、6年前までは

誰も知らなかった。

俺が第一号車を作った時は、

テレビ番組とかで大き

く取り上げられたよ。

■誰もやっていなかった
ものを始めたきっかけ
というのは?

今から15年くらい前に、

俺んとこにね。

ま、格好悪い三輪車

乗ってきた奴がいたんだよ。

その時、俺は二輪の

格好良いの作ってたの。

そこでそいつが、

取り替えてくれって

いうわけだよ。

せっかくだから、

誰もやっていないようなこと、

やろうじゃねえか。

格好悪い三輪車を

格好良くしたら、

俺、運命変わるだろうね。

と思ったのよ。

そしたらテレビは、

次から次へと取材を申

込んでくるし。

ファッション雑誌の

表紙まで依頼されたよ。

『お前と同じバイク
乗りたくない。』とか

あるだろ?

真似するとさ、

猿まねって言われ

ちゃうじゃん。

俺はいつも、

自分のオリジナリティで、

日本中、あるいは

世界中をガタガタ

揺るがそうと考えているんだ。

「商売っていう
言い方をすると、

関西風で、
儲かってまっか?

ってなって、
どうも好きじゃない。」

例えば、役者っていうのは

自分の好きなようには

できない。

台本通りやらなきゃいけない。

でも、そうじゃなくて、

俺は、自分の納得いくように

やりとげて。

それを誰かが解って

くれるのが一番良いわけよ。

誰だって、好きなことで、

仕事になっていくっていうのが

理想だよ。

でも、みんなしょうがねーから

他の仕事やってる。

それが99,9%なんだよ。

俺がやってるようなことで、

こうやって生きていけてる

っていうのは、まるで

0.1%なんだよ。

なかなか、そんな奴

いないからさ。俺は大満足だ。

金も、知名度も、家も、

何もかも得れたのはね。

根本辿っていくと、

やっぱり、バイク

だったのかもしれないね。

それを選んだ俺は、

納得できる不良の生き方が

できた・・・

そういうことなんだよね。

女房子供もいなくなり、

三万円ちょっとの

アパートに住んでいた。

若き日の秀光は、

まさに破竹の勢い。

日本の音楽史や映画史に

残るスター達と、

肩を並べて活動し、

当時、秀光の経営する

アパレルショップ

【チョッパー】も、

全国に卸先も含めて

20数店舗。

毎日飲め歌えやの大騒ぎ

だったと思いだす。

詳しくは、インタビュー

 COOLSリーダー 

佐藤秀光~クールス編~

参照

それが、どーんと何もかも

無くしてね。

ギャップがはんぱじゃなかった

ある日突然、女房子供も

いなくなり、

三万円ちょっとの

アパートに住んでいた

時期があった。

湯沸かし器も無いからさ、

冬なんかは歯磨いて

顔洗うのも、

寒くて寒くてさ。

風呂なんて、

沸かすやつだよね。

体洗うのに使ってると、

どんどんお湯が

無くなっちゃって、

最後はこんな姿勢で。

(笑)

その当時は、

「どうなっても構わない。」と

いう気持ちで生きていて、

クールスのイベントにも、

ゲストで出演だけ。

ハングリー精神モロよ。

だから俺は、どんなに

知名度が上がっても、

金持っても、初心を

忘れんなよって、

いつも思ってる。

一人で生きていけんのが

不良。

人泣かしてでも、

上がっていくヤクザの

世界とは違う。

でも、そこの中には、

多少のチョンボはあるよ。

3万8千円の、火つけたら

5分も持たないような、

アパートに住んでるときには、

四畳半には○○が、

いっぱい置いてあった。

それを持ってさ、

ライブハウスにゲストで

行くわけよ。

そんでバンドマン達に、

『お前ら、食えないだろ。
な。そういう時は、
こうするんだよ…。』って。

そういうチョンボはあるよ。
(笑)

でも俺、クスリとか、

そういうチョンボは

嫌いだから。

やらなかったけどね。

金があっても無くても、

クールなロッカーで

バイカーだった秀光は

笑い飛ばす。

そのライフスタイルは、

波乱万丈の人生の中でも

一切揺るがない。

■現在の活動について
教えてください。

いろいろな世界が

あるんだけど、

我々はこういうことを、

38年間やってる。

それが今だにウケてる。

世界が狭まっちゃうと、

本当は良くないんだけど、

よろず屋っぽいことを

やっちゃいけない。

よろず屋やると、

良い時は良いんだけど、

必ず、駄目になんのも

早いんだよね。

現在、秀光は、

ハーレー&
トライクカスタム
ショップ「CHOPPER」を経営

日本最大規模ハーレー&
ツーリングイベント

”WANTED BIKER TOURING”を

自身で主催。

その他、数多くの

バイカーイベントにも出演中。

クールスとしても、

年間数多くのライブを

行っている。

■今後、力を入れて
行きたいことは?

変わりないよ。

ただ、誰かと、

一緒になって話題作れれば、

それに感動する奴が

いるわけで。

そこからまた、始まれる。

常に新しいことに挑戦。

これが一番大事だよね。

うちの洋服屋は、

デザイナーがいるわけ

でもなきゃ、

宣伝もないのよ。

適当にやってる。

それよか一発屋だから俺は。

品の無い、

ファラオコートっていうのを、

日本中で流行らせた

ことがあんだ。

そん時も家が立ったからね。

今度はトライクだよ。

三輪車。

クールだが熱い。

豪快で痛快な男の人生は、

見る者すべてに勇気を

与えてくれる。

そんな人生を、

聞かせてもらえた

インタビューだった。

いかがでしたか?

このインタビューは今から

5年前に行われたものです

人生どん底を味わった秀光さん

どん底から這い上り、

商売を続けているなんて

さすがですね。

 

 

 

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引用:copymarket