【COOLS】クールス・サブリーダー岩城滉一映画デビュー※東映社長から直接オファーと暴走族とは!?







 

こんにちは・・・

今回はクールスサブリーダー

岩城滉一さんに焦点を当て

お話をしたいと思います。

その中で暴走族の話も

出てくるのでお楽しみに

それではどうぞ・・・

クールス結成に貢献を果たし

グループのまとめ役となった

岩城滉一さん。

クールスの中でもことさら

バイクにまたがる風貌が

いかしていた。

女性からの黄色い悲鳴は

もちろんのことハーレーに

またがる岩城さんを当時の

ファッション誌が見逃す

わけがなく・・・

雑誌プレイボーイなどが

こぞって彼を取材した。

そんな中・・・

東映の社長が直々

彼にオファーしたのである。

そして。。。

75年に公開された

『爆発! 暴走族』という

映画ができたのである。

この中で彼は・・・

日本におけるカワサキZ2の

人気を不動のものにした

立役者であり、

役者・岩城滉一の人気を

不動のものにしたのだった。

これは暴走族映画だった。

主役の岩城滉一は

CAROLの親衛隊も務めた

バイクチーム・COOLSの

副団長であり、

これが映画初主演。

団長だった舘ひろしが

バイクチームと同名の

バンド・COOLSを結成して

音楽活動を始めたのとは

対照的に・・・

音楽には全く興味がなかった

岩城はこれに参加しなかった

東映の上層部からスカウト

されたこともあって、

ひとり役者の道へと進んでゆく

元々、CAROLやCOOLSとの

関係もあって注目度が

高かった岩城だが、

デビューから約半年ほどで

主役級の扱いは、

映画会社からの期待の

高さの現れでもあった。

かくして・・・

作品は大ヒットとなった。

その後、続編が次々と

製作されていたことでも

わかるように、

配給元の東映は

『男はつらいよ』や

『トラック野郎』のような

連作を考えていたふしもある。

岩城の人気もさることながら、

当時の暴走族ブームが

いかに大きかったかがわかる。

制作協力として、

ブラックエンペラーや

ジェロニモ、毘沙門天、

マッドスペシャルなどの

現役暴走族がスクリーンに

登場したのである。

彼らの存在は伏せられる

どころか、

予告編にもその名が

大写しになるほど。

むしろ、ひとつの

“売り”ともなっていた。

作品の内容としては、

ブラックと呼ばれる一匹狼の

暴走族・岩城が一大チーム

『地獄』との抗争を軸に

しながら、

ブルジョアなセクシー軍団との

ひと悶着、

元レーサーで暴走族嫌いの

ショップ店長

(なんと千葉真一)との

出会いなど、

自由を求めて苦悩する若者の

成長譚となっている。

また、この映画で岩城が

操るマシンがカワサキZ2。

作中、全身黒づくめ

COOLSの革ジャン

リーゼントのスタイルを

意識したのだ。

そのスタイル登場する岩城だが

愛機Z2もすべてがブラックと

いう仕様だった。

これが『爆発ルック』と呼ばれ

全国に波及。

今でも人気のスタイルとして

多くのZオーナーを虜にした。

2010年にはDVD化され、

ふたたび視聴が可能となった。

いま見るとところどころ

くようなシーンもあるが、

70年代のエネルギー溢れる

秀作であるのは間違いない。

単車好きなら、

ぜひ一度ご覧いただきたい

作品である。

いかがでしたか?

この時代の暴走族は

世間に対しての悪行が

問題になっていた。

しかし、映画という

マスメディアが彼らを

使ったのは確かである。

 

 

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引用:copymarket
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