【クールス】遠藤夏輝はCOOLS・舘ひろしに憧れバッド・エンジェルスをつくった※原宿文化の創造とは!?







 

こんにちは・・・

今回は原宿の2つの

バイカーチームという題で

お話しします。

それではどうぞ・・・

1970年代の東京・原宿には

歴史に名を残すふたつの

バイカーチームが存在した。

デビュー前の俳優

舘ひろしと岩城滉一が

中心となって結成した

“クールス”と、

そんな彼らに憧れた男が

つくった

“バッド・エンジェルス”だ

そしてその男こそ、

当時の人間模様を題材にした

『原宿バッド・エンジェルス』

著者・遠藤夏輝氏である。

ここに掲載するのは

遠藤さんがある雑誌の対談です

■遠藤さんは“バッド”を
結成する前、暴走族チームの
“ルート20カークラブ”の
リーダーだったんですよね。
どんなチームでした?

「800人以上の
メンバーがいましたが、

ただ単純に走りが好きな
仲間が集まっていただけですよ

土曜日の夜は集会で走って、
日曜日の午後は渋谷の
パルコ前に集まっていました

当時から人気スポットで、
かわいい女のコが
多かったんです。

ただタマって、ほかのチームの
ヤツらと話す。
ナンパしたいヤツはする。
そんな感じです(笑)」

■イメージと違います!

「暴走族って、基本的に
目立ちたがり屋だったんです。

だから・・・
反対に目立っているヤツを
敵視する。

あるとき、後輩から
原宿に生意気なチームがいると
聞いたんで、

じゃあ、潰しにいくかって、
300人ほどで原宿に
向かったんです。

そのチームこそ、
クールスでした」

■おお!

「彼らは20人にも
満たないチームで、

潰そうと思えば簡単に
潰すことができました。

でも…ひと言で表現すると、
カッコよかったんですよね。

クールスは全員が真っ黒に
塗られた大型バイクにまたがり、

ファッションもブラックで
統一していた。

ガキだった自分らと違い、
そこには“大人の不良”が
いたんです。

すっかり魅了された俺は、
引退を決意して、
彼らの弟分になる、

赤をシンボルカラーにした
新チーム

“バッド・エンジェルス”を
結成しました」

■そこまで遠藤さんを
虜にした舘さんと岩城さんは、
当時どんな方だったんですか?

「バッドをつくってちゃんと
顔合わせをしたとき、

舘さんの眼光の鋭さに思わず
直立不動になってしまって(笑)

ものすごい威圧感があった。
でも、一度懐に飛び込むと、

面倒見がよくて優しい。
それは岩城さんも一緒です」

引用:copymarket
画像出典:copymarket