証券界が震撼した「仮想通貨集団の上場企業買収」仰天の内幕







証券界が大騒ぎ

仮想通貨大国・日本のなかで、怪しさも知名度も発行規模も最大級と言っていいのがノアコインである。華原朋美に道端アンジェリカまで登場した派手なセミナーについては、本サイトで藤岡雅氏が、17年7月5日配信でレポートした。

そのノアコインが、ケイマン籍で東証2部に上場するビート・ホールディング・リミテッドに、6月8日、大胆な株主提案を行ったことで証券界は賑わった。翌営業日の11日、12日と、商いを伴って急騰。12日はストップ高の763円を記録した。

日本で資金決済法上の登録を受けていない仮想通貨・ノアコインが、「仮想通貨取引所を開設する」と宣言、上場企業の買収に等しい提案をするのは、企業社会の常識から考えておかしい。まず、登録を受けるべきで、順序が逆だろう。

怪しい通貨の怪しい提案に触れる前に、ノアコインとは何かを振り返ってみたい。

引用:gendai.ismedia
画像出典:gendai.ismedia