党首討論は「時間の無駄」なのか







 

党首討論は「時間の無駄」なのか

 

5月30日、およそ1年半ぶりに国会で「党首討論」が行われた。安倍晋三首相に対し、野党4党首が交代で議論を展開し、その多くは、森友学園の国有地売却問題と加計学園の獣医学部新設問題を取り上げた。

そんな野党に対し、「これまでに国会で何度も取り上げられており、その繰り返しでは党首討論を行う意味がない。時間の無駄だ」という批判の声があがっている。こうした批判は妥当なのだろうか。

党首討論で安倍首相は「同じことを聞かれれば、同じことを答える」と開き直り、野党の追及にこれまでと同じ説明を繰り返した。さらには「私や妻の問題に持っていこうとするから本質からそれていく」とまで言い放った。

野党がいわゆる「もりかけ疑惑」について繰り返し質問するのは、安倍首相の答弁があいまいだからだ。むしろ「はぐらかし」の答弁により、疑惑を深めてきたという経緯がある。

引用:PRESIDENT Oneline
画像出典:PRESIDENT Oneline