【クールス】COOLS・舘ひろし誕生日会※東北連合3代目・鈴木康之/ボスとメンバー達を語る







 

こんにちは・・・

今回はある方のブログから

クールスリーダー舘ひろしさん

メンバー達の知られざる姿を

お届けしたいと思います。

ちょっとびっくりしますよ。

それではどうぞ・・・

2017年3月

その日 東京 六本木の夜は

少し肌寒く吐く息も心なしか

白くなっていた。

ボス
舘ひろし

彼の67歳の誕生日

小躍りしつつも少し緊張して

会場へ向かった。

そこにはバイクチームの

COOLSのメンバーと

ピッピがいた。

皆COOLSの正装である

革ジャンを着ている。

如何にも昔悪かっただろうと

思われるオヤジ達。

でもそこには昔のような

殺伐としたものはない。

髪も白くなったと同時に

人生の機微を経験した者

だけが持ついぶし銀な

味わいのある顔をしている。

俺が入ると・・・

「誰だあいつは?」と

怪訝な顔を露骨にして

来た奴がいたが

「東北連合の鈴木さん
じゃないですか!」の

一言で皆顔色が変わった。

あの時代から何十年も

過ぎてるのに未だに

チームの名前に神通力が

ある事に驚く。

ボスは遅れて到着した。

「おーすずきィー
会いたかったぜ」

立ち上がり握手すると

嬉しそうにハグしてくれた。

相変わらず身長が高く

動作のすべてが絵になる。

やっぱり問答無用に

カッコいい。

ずっと見ていたい衝動に

かられるほどだ。

あらためて言うがCOOLSには

バイクチームのメンバーと

バンドにも参加してる

メンバーとがいる。

ピッピこと水口晴幸は

その両方に参加していた

メンバーである。

やっぱりジェームスや

秀光 一海らはこの席に

呼ばれなかった。

あたりまえだ!

ボスのCOOLS脱退の原因を

作り未だにCOOLSで商売

してる連中だ。

余談だがこんな話がある・・・

Cools Rockabilly Clubの

第2弾アルバムである

「BE A GOOD BOY」の時の事だ

マネージャーのSから電話で

「村山には参ってるんですよ。
『俺を郷ひろみみたいに
売り出せ』って」

あいつは売れるなら

アイドルでもタレントでも

何でも良かったんだろうな。

そんな奴が未だに

COOLS名乗って

ロックンロールだなんて

ちゃんちゃら可笑しい。

そう言えばボスとの最後の

アルバム「HELLO GOOD BYE」

実はこれに秀光と村山が

ボスがヘッドホンして

聞こえないのをいいことに

散々「下手くそ!
止めろ止めろ」と

嘲笑していた。

奴等が馬鹿なのはこの声が

今もレコードをよく聞くと

ハッキリ入ってる事だ。

発売されてからその事実を

知ったボスは苦笑いしながら

言った・・・

「いいさ、もうコイツ等
とは2度と会う事は
ないんだから」

オリジナルメンバーでの

COOLSをもう1度見てみたい。

そんな声はよく耳にする。

だがそもそも脱退した理由を

知っている俺からすると

COOLS再結成はありえない。

絶対に。

彼らがこの誕生会に

呼ばれなかったのは

当然の事なのだ。

ボスとはいろいろ話した。

西部警察にボスが

出演してた時、

撮影が郡山であった。

石原プロの役者スタッフは

全員磐梯熱海の栄楽館に

泊まっていた。

「鈴木ちょっと会おうぜ」

って事でホテルのロビーにある

コーヒーラウンジで会う

事になった。

そして会計の時現金ではなく

カードで払おうとボスは

サインした。

舘ひろしと・・・

するとそこの店員がその伝表を

自分の宝物にしたため

支払の請求がなく、

しかもその店員(女性)は

後にクビになったようだった。

なんて話とか

やんちゃした話や

コッチ(小指)の話まで。

ボスがこーちゃん

(岩城滉一)と

出会いCOOLSを結成し、

お互いがバイクチームの

トップという立場だった事も

親密になった理由の

ひとつだろう。

ボスは・・・

「よくあれだけの大きな組織を

まとめられたよな」と

東北連合の規模の大きさを

褒めてくれる。

嬉しいが東北連合でも

絶対敵わないのがCOOLSだ。

原宿を拠店にして

革ジャンにリーゼント。

そして・・・

ハーレーダビッドソン。

こんなにカッコいい

バイクチームはない。

暴走族と言えば木刀持って

特攻服って時代にだ。

しかもバンドまで。

あの当時、全国の不良の

憧れは紛れもなくCOOLSだった

良い意味でも悪い意味でも

個性的過ぎるメンバー

ばかりだった。

引用:copymarket
画像出典:copymarket