【クールス】COOLS・舘ひろし脱退直前アルバムHello good-bye※俺は歌なんかどうでもよかったんだとは!?







 

 

今回はCOOLSの

舘ひろしさんが在籍した

時代の最後のアルバム

1977年4月21日に

リリースされた
「Hello!
Good-bye」を

掘り下げてみたいと

思います。

クールスのリーダーであり

メインボーカルだった

舘ひろしさんが

クールス在籍中の

最後のアルバムになった

名古屋や東京での

ライブ音源を

元に制作された

「ハロー!グッバイ」

そのコンサートは当時

クールスの解散コンサートと

言われたが実際にはクールスは

その後も活動を続けているので

舘ひろしさんの

脱退コンサートと

見る方が正しい

その辺りについて

当時クールスの

サイドボーカルだった

ムラさんは

雑誌のインタビューで

こう語っておられます

クールスは一切解散は
していない、

あの時は舘が脱退しただけ
なのよ

でも、解散コンサートに
しないと・・・

キングレコードとしては
おいしくないから

勝手にキングが
解散コンサートに
しちゃったのよ・・・

1974年12月

東京原宿、

リーゼントヘアーに

革ジャンパー

そしてサングラスという

出で立ちの若者たちがいた

巨大なオートバイを

乗り回していた17人の

若者たち

そんな中からロックンローラー

COOLSは生まれた

全身で感じられる音、

若さをぶつけられる歌、

これこそCOOLSが目指す

音楽だった

彼らは言う

「ロックンロールこそ
俺たちの青春を
ぶつけられる音楽」だと

オートバイの爆音のように

COOLSの歌は若者たちを

ひきつけ

彼らは一体となって熱い血潮を

たぎらした

そして今・・・

2枚組のアルバムである

ハローグッバイの1枚目の

冒頭はこんなナレーションで

始まる

オールディーズナンバーや

クールスの楽曲が勢いのある

荒々しい演奏で続く

そして10曲目、

五大洋光のペンネームで

永ちゃんが楽曲提供した

「セカンド・イズ・ユー」の

バラードに乗せて脱退する

舘さんが語り始める

今からちょうど・・・

いや、ちょうどって事も
ないか、2年前・・・

原宿で12月13日の

金曜日の

夜中の1時にみんなで

小さな店に集まって

クールスの結成式を

やったんだよね

みんな、とにかく俺たちが

一番カッコいいなんて思って

常にカッコいいチームを

作る事ばっかり考えてて・・

いい時代だったね・・・

それから、

結成して2~3か月経って

いろんな所に出入り

してるうちに

軒並みいろんな店から

出入り禁止喰らっちゃって・・

でもホント俺はあの時は

生まれて初めて

ああ言う種類の悔しさを

味わった。

それでとにかく

「このヤロー、
有名になってやろう」

なんて思って・・・

で、ある時突然

原宿の喫茶店にキングの

某ディレクターが入って来て

「レコード出せ!」

って言うんで

「じゃあ、一応・・・」

ってんでナメた気持ちで

やってたね

でもいきがってたのだけは

直んなかったね、

みんなトッポかったよ、

ホントに・・・

でも、こうやってクールス

辞めてみて、やっぱり

忘れられないのは、

あの寒い夜の

みんなで集まった

12月13日の事だと

思うんだ・・・

でも何つ~の、

たまに一人になって

横浜まで明け方飛ばして

行った事もあったし

太陽が昇る前に道路が

紫色に見えるんだよね、

忘れらんねーよ・・・


引用:copymarket
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