「昭和天皇独白録」落札者は高須クリニック院長高須克弥氏 皇室に提供の意向







 

昭和天皇が太平洋戦争などに関する出来事を戦後に回想した「昭和天皇独白録」について、側近が記録した原本とされる文書が6日、ニューヨークで競売に掛けられ、手数料と合わせ27万5千ドル(約3090万円)で落札された。主催した競売会社ボナムスによると、落札者は愛知県西尾市出身で美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長。高須氏はツイッター上で文書を皇室に提供する意向を示している。ボナムスは「20世紀の日本の歴史を理解する上で鍵となる資料だ」としている。